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2030年には外国人材も63万人不足⁉
いまこそ、介護施設が外国人材採用に取り組むべきメリットと方法を徹底解説
ワイズマン&PERSOL Global Workforce共同開催
※個別相談会も受付中!
昨年1年間で300名以上の内定実績を持ち、特定技能の採用業界をリードする同社代表の多田が登壇!
2025年には243万名、2040年には280万名の介護人材の確保が必要ななか、JICA(国際協力機構)が8年後の2030年には63万人の外国人労働者が不足するという推計を発表するなど、日本の人口減少の動きも加速化していく中、すでにグローバルな人材獲得競争が始まっている状況です。
どのように外国人材を採用・定着すれば良いかノウハウがない、「コミュニケーション」が大事な介護施設だからこそ、外国人材の採用は何となく不安という考えから、なかなか一歩踏み出せない企業も多い状況。本セミナーでは、いまこそ、介護施設が外国人材採用に取り組むべきメリットと方法を徹底解説します。また、先着で個別相談会も実施しますので、みなさまのお申込みをお待ちしております!
登壇者 | 多田 盛弘 |
日時 | 2022年4月6日(水)14:00~ 第一部 セミナー: 14:00~14:45(45分) 第二部 個別相談会: 15:00~16:00(60分) ※事前予約いただいた企業さまへ別途連絡します。 |
講演内容 | 【セミナー内容】 第一部 セミナー: 14:00~14:45(45分)※報道関係者・メディア関係者の皆さまも聴講可能です。 1.外国人材採用の「いま」と「これから」 2.採用・定着のポイント 3.受け入れ事業者の声 →受け入れにあたってどのような準備をしたか?実際に受け入れてみて活躍している?利用者の反応は?など、事例をもとにご紹介します。 第二部 個別相談会: 15:00~16:00(60分) 現在の状況や悩み・不安に「外国人材採用」のプロがお答えします。 ・1社15分 ・事前予約(先着4社)、当日参加(先着4社)の合計8社 ※事前予約が4社以上となった場合、当日参加の枠数を調整する可能性がございます。 ・相談内容例①:自社で受け入れられるか不安▶施設の状況をお伺いし、受け入れのポイントをお伝えします。 ・相談内容例②:実際コストが心配▶受け入れに必要なコストを解説、コストを抑えるポイントもご案内します。 ・相談内容例③:なかなか採用に踏み切れない▶他社は何から始めているのか、実際の事例をお伝えします。 |
場所 | オンライン開催(zoom) ※お申込みいただいた方に、別途セミナー参加用URLをお送りします。 |
主催 | PERSOL Global Workforce株式会社 株式会社ワイズマン |
SPEAKER
スピーカー

PERSOL Global Workforce株式会社 代表取締役社長
多田 盛弘
政府開発援助の事業を中心に過去20年間30か国以上で、コンサルタントとして産業開発、人材育成、保健医療、教育など多様な分野での事業実施経験をもち、2018年は外務省の政府開発援助に関する有識者懇談会の委員を務めた。これら事業現場での文化、言語、宗教など異なる背景をもつ多様な人材の活用経験から外国人材とのはたらき方に対する多くの知見を有している。また、国内では経済産業省の日本企業の新興国市場開拓補助事業や農林水産省の地方創生事業の実施責任者を担い、日本企業の支援経験も多数有している。現在、厚生労働省「地域外国人材受け入れ・定着モデル事業」の責任者。
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