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海外からの入国本格再開!介護・飲食料品製造の事業者向け
【無料】アフターコロナを見据えた『特定技能』外国人材受け入れセミナー開催
3月より海外からの入国、本格再開!
一方、外国人材の採用経験がない企業の多くは、採用のノウハウ不在から受け入れに不安あり。
パーソル総合研究所の調査によると、人材確保対策の優先順位1~3位の選択割合をランキング化した結果、既に外国人材を雇用している企業では、「外国人材の活用」は1位(41.2%)と最優先で考えられています。半面、外国人材非雇用かつ今後雇用を検討している企業では 「外国人材の活用」の優先度は12位(9.2%)となっており、いつから外国人材採用に着手し始めるかで、今後のグローバル採用競争力に大きく影響していく可能性があります。
どのように外国人材を採用・定着すれば良いかノウハウがない、「コミュニケーション」が大事な介護施設だからこそ、外国人材の採用は何となく不安という考えから、なかなか一歩踏み出せない企業も多い状況。本セミナーでは、介護・飲食料品製造の事業者向けにアフターコロナを見据えた『特定技能』外国人材受け入れに関する情報をわかりやすくお伝えします。
登壇者 | 多田 盛弘 |
日時 | 5月18日(水)14:00~15:00 |
対象 | 介護もしくは飲食料品製造業の事業者さま 特定技能の外国人材採用について検討している、もしくは、情報収集をはじめたい事業者さま 実際にどんな外国人材がいるのか、他社の事例を含めて知りたい事業者さま ※同業他社の聴講はお断りさせていただいております。 |
ポイント | 当日は、外国人材受け入れの概要を事例とともに一挙公開いたします! ・複雑な在留資格やマーケット動向をわかりやすく解説 ・当社のご支援実績と受け入れに向けたサポート体制・事例のご紹介 ・ご紹介可能な国や人材のご紹介 で (※自己紹介動画を見ながら実際にどんな方がいるのか具体的なイメージを持っていただけます) |
SPEAKER
スピーカー

PERSOL Global Workforce株式会社 代表取締役社長
多田 盛弘
政府開発援助の事業を中心に過去20年間30か国以上で、コンサルタントとして産業開発、人材育成、保健医療、教育など多様な分野での事業実施経験をもち、2018年は外務省の政府開発援助に関する有識者懇談会の委員を務めた。これら事業現場での文化、言語、宗教など異なる背景をもつ多様な人材の活用経験から外国人材とのはたらき方に対する多くの知見を有している。また、国内では経済産業省の日本企業の新興国市場開拓補助事業や農林水産省の地方創生事業の実施責任者を担い、日本企業の支援経験も多数有している。現在、厚生労働省「地域外国人材受け入れ・定着モデル事業」の責任者。
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